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人間の欲求を埋めてくれる「世話やきキツネの仙狐さん」のアニメが天国(エデン)な件

癒やされたい。肯定されたい。「世話やきキツネの仙狐さん」(原作/アニメ)は、ブラック企業に勤める男性が、神使の狐に何もかも全て癒やされていく、人間全肯定アニメ。優しい空間が覆いかぶさってくる、ある意味現代日本を象徴するような作品です。

アニメ「世話やきキツネの仙狐さん」PV

人をダメにするアニメ

原作も見てなくてアニメ一話目を見たのですが、このアニメはダメだと思いました。

悪い意味ではなく、人をダメにするクッションとか、童貞を殺すセーターとかああいう感じです。

癒やしであるとともに人をダメにしてしまうような要素が、「世話焼きキツネの仙狐さん」にはありました。

最終回を迎えてからのロスが怖くなるくらいですよ。

第一話でブラック感が強い企業で働く主人公の中野がどんよりした空気を背負いながら家にかえると、モフモフ尻尾とキツネ耳の幼女が「おかえりなのじゃ!遅くまでお仕事お疲れ様じゃ」

実家から離れて一人暮らしをしている男性にとって、誰かが待っているというのはいいものですね。

まぁ、見知らぬ幼女がいたらビックリしますがw

出迎えてくれた幼女は仙狐(せんこ)。800年の時を生きる神使の狐。

どんよりした空気を背負っている中野を助けるため、世話をしに来てくれたとのこと。

掃除、洗濯、料理のみならず、膝枕、耳かき、頭なでなでと至れり尽くせり。

萌えの要素てんこもり

今作はネットでよくあるオタクの萌え要素がてんこもりで入っています。

仙狐さんは猫系にはないモフモフの尻尾をもつ狐耳のケモノっ子です。

モフモフ尻尾といえば、前期から放映中の「盾の勇者の成り上がり」のラフタリアもモフモフ尻尾持ちですね。

さらに800歳のロリババアということで、包容力が半端ないです。

女性として認識できない見た目が幼女であるからこそ、恋愛には発展せず母親のように甘えさせてくれます。

アニメ第三話で仙狐さんが中野に対して「妻件母親じゃ」というところに異性愛というよりも家族愛が強く出ています。

家族と離れて暮らしていたり、独身でいたりする男性にはこうした存在のほうが癒やしとなるのでしょう。

極めつけの主観モード

アニメ「世話やきキツネ」の仙狐さんの最大の特徴は本編が終わったあとの特別編。

視聴者の主観で仙狐さんとの生活を体験できる「スーパー仙狐さんタイム」があります。

仙狐さんと一緒に暮らしているかのような雰囲気を味わえるおまけの2分少々ですが、アニメの最大の癒やし時間でもあります。

これが本当に危険です。これだけをVRでながめていたら帰ってこれなくなるんじゃないかというくらい。

まとめ

ここ最近は承認欲求が要因となっている事件が多いように思います。

バカッターや、人の発言を批判してなど誰かにみとめられたいと言う欲求の現れといえるのではないでしょうか?

マズローの欲求5段階説でも、精神的に満たされる要素として承認欲求があります。

参考:マズローの欲求5段階説

ブラック企業などで働くといくら働いていても生きるだけで精一杯になってしまいます。

そんな今だからこそ、「世話やきキツネの仙狐さん」のようなアニメが放映されるのでしょう。

アニメ「世話やきキツネの仙狐さん」はアマゾンプライム・ビデオで視聴できます。アマゾンプライムはビデオ以外にもいろいろサービスがありますよ。

参考:アマゾンプライムビデオ

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しんちゃん
しんちゃん
猫耳少女大好きなケモナーです。ゲームよりかは漫画派。亜人も許容範囲。普通に動物園や水族館も好き。 ブログを1年続けて成長させて月1万PVを稼いで収益化に成功。サーバー代くらいは稼いでいるので、並列展開中。 猫飼ってます。
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