どうも、おはこんばんちはしんちゃん(@kuroganeplan)です。
以前にも記事に書きましたが、最近デジタルカードゲーム(DCG)の新作がたくさんでてきています。
この記事では2019年10月25日にリリースしたばかりの最新DCGの「Beyond the field(ビヨンド・ザ・フィールド)」を遊んでみた感想を書いてあります。
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将棋のような布陣が大事!
ビヨンド・ザ・フィールドは将棋のように初期配置をする5体のユニットと、そのほかのカードを駆使してたたかうボードとカードがあわさったゲームです。

初期配置も初期ユニットも自分で選べるようになっています。
初期配置がだいぶ重要で、カード選びから勝負が見えてもきます。
全ての初期カードが手に入っている!
デッキは20枚に構築します。
そして、今は全てのカードが手に入った状態ではじまるため色々と試せます。
戦略としてはトラップのようにセットするフェイントを使った守り型や、クイックという積極的に攻めれるデッキのパターンがあります。
しかし、難しい
自由度が高く、色々組めるのですがルールの理解などが難しく勝つまでには戦略を練る必要があります。
普通のDCGとは違うので慣れるのが大変そうです。
対戦もランクマッチもなく、ルームマッチのみなので、NPC戦があればもっとやりやすそうです。