第三の宇崎の登場、チーターの再起、三井陽湖の復活!
14巻からは第三章とも呼ばれる展開がスタートしました!
『キリングバイツ』
14巻が9月30日に配信されました。
13巻で獣獄祭[デスティバル]編が終了したので、14巻はインターミッション的なお話です。
登場人物たちが新しい動きを見せてきているバトル少なめの一巻となっています。
『キリングバイツ』14巻のあらすじ
「獅子」との再戦を望む「虎」に立ちはだかったのは、三人目の「宇崎」の少女!
キリングバイツ14巻より
一方、純は応援団の鮫島とタイマンを張る事に…!?
獣闘士、管理局、財閥ーー。
決勝に向け、いくつもの闘志と陰謀が渦巻き始める!!
『キリングバイツ』ネタバレ 14巻
新たな展開が進む!
第三の宇崎こと宇崎暦によって、虎(ティガー)が病院送りにされるところからスタートします。
宇崎暦の正体が気になる方はこちらも
獣獄殺からの主人公の戌井 純(ぴゅあ)も学校で新しい敵に出会います。
そこには 獣獄刹で死んでしまった鰐(クロコダイル)の椎名竜二の弟が!
さらに、獅子のもとを去った三井陽湖は孫夫人の会社で働きながら、新しく始まる牙闘(キリングバイツ)への参加を決意!
と、登場人物たちが次の展開のためにいろいろと動いています。
キリングバイツ運営側でも怪しい動きがでてきているが果たして……。
不思議な三角関係がはじまるか!?
13巻から野本と瞳がイイ感じでしたが、14巻はもっと心の距離が近づいています。
病室で懇親的な看護をする野本に瞳が心をゆるしはじめ、その様子を部屋の外で聞いてしまった純。
純と野本は主従関係ではあるものの、今後がどうなっていくのか……野本のハーレムも近い?
14巻の感想
いいところで終わった14巻。
キリングバイツのバトル以外の見どころでもあるちょいエロシーン多めでした。
サイト主のしんちゃんもエロとバトルどちらも好きですが、このバランス感覚の上手さがキリングバイツのいいところですよね。
獣獄刹、獣獄祭とバトルの中で明らかになってくる管理局の目的がまた一歩進んでくる感じですね。
獣獄祭では滅んだはずの古き獣「メガテリウム」を遺伝子で復活させました。
14巻では「象」に反応していたので、今後は「マンモス」がでてくるのかなと期待してしまいますね。
マンモスやメガテリウムの話をしていると、こちらの作品が思い浮かびます。
キリングバイツの記事も注目されてきていますので、まとめていきますね。
それでは、良き漫画ライフを!
『キリングバイツ』の記事はこちらで全部読めます
無料で試し読み
今、紹介した『キリングバイツ』シリーズはFODで絶賛配信中のコミックです。
FODはSNSやAppleのIDでの登録なので、簡単に登録できて動画配信も見れるので、サイト主のしんちゃんもいつも利用してます。
楽天ペイでも支払えるので、貯まった楽天ポイントを使って毎月無料でプレミアムサービスを受けることもできるのが魅力です!
無料で試し読みもできますし、毎月1~3冊分のポイントもゲットできるので、
気になる漫画はFODで読んでしまいましょう♪
『キリングバイツ』の試し読みはコチラ
↓↓↓↓
>>>FOD
サイト検索窓に『きりんぐ』と打ち込んで下さい
日本ブログ村のランキングに参加中です。
面白い、ためになったと思ったらクリックお願いします。