どうも、おはこんばんちわ、しんちゃんです!
現在、個人開発DCGが盛り上がっていますねー。
現在遊んでいるメソロギアもそうですが、開発中のアートオブデミウルゴスも注目株ですね。

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さて、話は戻しまして、今回紹介しますのはゴールデンエッグラーです。
ボードを使ったDCGで以前紹介したロストアーカイブよりも将棋により近いゲームでした。
細かい遊んだ感想をまとめてみましたので、気になっている方は読んでみてください。
ゴールデンエッグラーとは?

基地とよばれるリソースカードとボードにおいて効果をもつユニットカードや陣地、マジックカードを使って戦う対戦ゲームです。
ゴールデンエッグラーの特徴
基地を置く場所、数が重要
基地を置いて、墓地の数がレベルを満たしたぶんのユニットカードやマジックカード、陣地を置けます。
そのとき、枚数が複数枚でも1ターンに使えるのがポイント!
普通のカードゲームでは1コストで1消費ですが、コストの数を満たしていれば複数体を召喚できます。
ゴールデンエッグラーは数の暴力が有効なゲームであるため、マナカーブの考え方が変わってきます。
相手の陣地を制圧したら勝ち
戦いを避けて、ユニットを対戦相手の基地エリアにたどりつかせたら勝ちなので、ユニット同士の戦闘にこだわらない戦術も可能です。
ライフダメージという概念がないため、将棋っぽさが本当にありますよ。
ゴールデンエッグラーを遊んでみた
まとめ
ゴールデンエッグラーはルールがわかればやりやすいのですが、他のDCGを知っているほど立ち回りが難しくなる変わったゲームとなっています。
デッキの構築も再度カード10枚を入れることができたりとランクマッチの対戦で使えるカードの幅が多いのも面白いシステムです。
まずはNPC戦からゲームシステムになれるようにしてみましょう!
それでは良きエッグライフを!