昨日のデュエルリンクスの配信では、コロンビアの方とチャットをしながら盛り上がりました。
それ以前にもほかの国から来られている方もいて楽しかったです。
そんな体験もあり、ゲーム実況と英語について深く考えるきっかけになりました。
ということで、今回の記事ではゲーム実況と英語についての考えです。
ゲーム実況をするなら英語ができた方がいい理由3つ
概要を説明すると下記の通りです。
- Google翻訳があてにならない
- 翻訳の手間がかかる
- スラングに対応できない
Google翻訳があてにならない
簡単な会話であれば、まぁ、なんとかなりますがゲーム実況ですとゲーム内専門用語を無理やり変換してしまうために意味が逆にわかりづらくなることがテキストチャット上でありました。
ならば、普通にリスニングやリーディングができた方が英語で対処できる分各段に楽です。
翻訳に手間がかかる
グーグル翻訳で変換すればチャットはなんとかなりますが、ゲームをしながら翻訳を使っていくのはやっぱり手間でした。
レスポンスが早くないと会話が盛り上がらなかったりしますが、「落ち着いて」と優しい声をかけてもらったりする分嬉しい気持ちにもなりました。
単語のおおよその意味が分かれば会話ができるので、英語を話せるほうがスピーディーだと感じます。
スラングが来た場合困る
結構、スラングが多いので、そもそもの英語理解力が試されるのがゲーム実況界隈です。
フランクに話せる場ということもあって、「XD」とか「thx」とか飛び出してきます。
ちなみに「XD」は日本語いえば(笑)的なもので、「thx」はサンクスの略称だそうです。
まとめ
以上が、僕が『ゲーム実況をするなら英語ができた方がいい理由3つ』です。
TOEICとかをとるようなハイレベルなものは必要でなく、日常の中学生レベルの英会話で十分です。
無料体験英会話でこういうのもありますので、挑戦してみようかと考えています。

実際にいろいろ試してみて、比較したものをまた紹介させていただきますね!
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